知らないと逆効果!自宅でやる「ピーリング」の注意点はここ!

ピーリングってやったことがある人は分かると思うのですが、古い角質が除去されて肌がツルっとなりますよね。透明感もでて肌のキメも細かくなるし、まるでお肌が生き返ったような感じになります。

そんなピーリングはクリニックで行うこともできますが、最近は自宅で簡単にピーリングすることも可能です。ただ、やり方を間違えてしまうと逆効果になってしまうので注意が必要!

そこで自宅でピーリングを行う正しい方法と注意点について紹介していきたいと思います。初めてピーリングを行う前に是非チェックして下さい。

肌に角質が溜まってしまうとどうなるのか

角質とは、肌細胞が死んだもののことを指しています。ということは、お肌にとって角質は必要ありません。細胞は役割を終えると、色が黒くなり、水分を失っていきます。

この角質ですが、通常はターンオーバーとともに垢と一緒に剥がれ落ちていくのですが、ターンオーバーが乱れてしまうと古い角質が肌に残ってしまいがちになるのです。そうなると、肌がゴワゴワしたり、くすんでしまったり、お肌の状態が悪くなってしまいます。

ピーリングを行う際の注意点とは

最近では、自宅でピーリングを取り入れている人も多いと思いますが、結構やり方が間違っている人って実は多いんです。ここでは、ピーリングを行う時にありがちな間違ったやり方について紹介したいと思います。

①最初にTゾーンにピーリングをのせること

皮膚って全て同じ薄さではないですよね。顔の中も目の周りと頬や鼻など場所によって皮膚の厚みが変わってきます。中でもUゾーンはとくに薄く、刺激を受けやすいんです。ピーリングを行う時はTゾーンからするのが鉄則と言われているます。なぜなら、一番皮膚が厚くて刺激を受けにくい場所だからです。

②力を入れてゴシゴシすること

なんとなく、古い角質を落としたいあまりに肌をゴシゴシしながらピーリングを行っている人って多いのではないでしょうか。しかし、力を入れたからって角質が取れるわけではありません。むしろ、肌を傷つけてしまう原因になってしまうので気を付けましょう。

③時間をかけて長くピーリングを行うこと

ピーリングは長くやればやるほど、ポロポロと古い角質が剥がれ落ちると思っている人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。むしろ、長い時間、ピーリング剤を付けたままでいることは肌を刺激してしまいます。

お肌がピリついたり、赤くなったり、肌荒れを起こしてしまう原因になるので長時間ピーリング剤を肌に乗せるのは止めましょう。

正しいピーリングの方法とは?

では、ピーリングの効果を最大限に引き出すために正しいピーリングの方法を紹介したいと思います。自宅でできるピーリングには、石鹸・ジェル・スクラブ・ゴマージュ・拭き取りタイプと様々です。自分の肌に合ったものを選ぶようにしましょうね。

ポイント① Tゾーンからピーリングしよう

まず、ピーリング剤を最初にどこに乗せるかというと皮脂や汗が出やすいTゾーンです。理由は皮膚が厚くて刺激が少ないからです。

ポイント② 優しくピーリングしよう

肌が乾いていることを確認して、ピーリング剤を肌に乗せたら、優しく円を描くようにピーリングを行っていきましょう。

ポイント③ ぬるま湯で洗い流そう

お顔全体にピーリング剤を塗布したら、ぬるま湯でしっかり洗い流しましょう。この時、ピーリング剤が顔に残らないように注意して下さいね。

ポイント④ 保湿をきちんとしよう

ピーリングをした後は、古い角質が一掃されて肌がとても敏感な状態になっています。そこでしっかり保湿をする必要があります。この時、しっかり保湿をしてあげないと肌がピリピリしてしまい、乾燥したり、肌荒れの原因になってしまいます。

ピーリングを正しい方法で行うとどんな効果があるのか

ピーリングは正しい方法で行わないと、美容効果を得ることができません。
では、ピーリングにはどんな効果があるのか紹介したいと思います。

シワを予防してくれる

年齢を重ねるとともに気になるのが、シワじゃないですか。目の周りの小じわなんかとくに気になりますよね。では、なぜシワができてしまうのかというと、紫外線で肌がダメージを受け、コラーゲンやエラスチンが劣化してしまうからと言われています。

ということは、ダメージを受けた肌を回復させてあげれば良いので、ピーリングをすることでターンオーバーを促進し、新しい肌へいち早く再生してあげることでシワを予防するこができるのです。

毛穴の黒ずみが無くなる

鏡を見ていると結構気になるのが黒ずみじゃないですか。肌トラブルの中でも黒ずみはよく挙げられます。実は、この黒ずみもピーリングを正しくすることでキレイに取り除くことができるんですよ。

黒ずみは、毛穴の角栓が酸化してできると言われています。この角栓が酸化する前にピーリングを行えば黒ずみ予防ができるのです。

肌のくすみが消えて明るくなる

加齢とともに増えてくる悩みとして、「肌色が悪い」「いつの間にかシミが増えている」という悩みは多いです。これらの原因の多くは紫外線によってダメージを受けた細胞がメラニンを発生させてしまうからです。

メラニンは肌を刺激から守るために作られます。このメラニンはお肌が生まれ変わるターンオーバーとともに、普通は一緒に剥がれ落ちると言われているのですが、生活習慣の乱れによってターンオーバーが崩れたり、メラニンの生成量が多いことで肌に残ってシミになってしまいます。

そこで、このメラニンを取り除くためにピーリングが有効なんです。ピーリングを行うことで、シミはもちろん、くすみが取れて肌色が明るくなります。

化粧ノリが良くなる

古い角質が残っていると肌がゴワゴワして化粧が上手くノリにくいです。肌がゴワついていると化粧水や美容液が浸透しにくく、効果が半減してしまいます。そこで、ピーリングを取り入れることによって古い角質を取り除き、お肌の深部まで化粧水や美容液が浸透するようにしてあげます。

ピーリングをすれば肌のキメも整うし、化粧ノリがアップすること間違いなしですよ。

ピーリングっていつするのが良いの?

さて、ピーリングの正しいやり方と効果が分かったところで、いつピーリングをするのがベストなタイミングなのか、お話していきたいと思います。

週1回の使用がベスト!

ピーリングは毎日すれば良いというものではありません。もし、ピーリングを毎日行ってしまうと肌に刺激を与え続けることで、肌に負担かがかかってしまいます。そこでピーリングは週1回が理想です。

週1回、スペシャルケアを行うことで肌をリセットさせてあげましょう。

肌状態が悪い時はNG!

ニキビができていたり、極度に乾燥していたり、肌に赤みが出て炎症が起こっている時にピーリングするのは良くありません。ピーリングは刺激が強いので肌の状態が良い時に必ず行うようにして下さい。

ピーリングの正しい使用方法のまとめ

以上、ピーリングの正しい方法や注意点、効果についてお話してきました。今まで間違ったやり方でピーリングをしていた人も多かったのではないかと思いますが、いかがでしょう。

ピーリングは正しい方法で行えば、美肌効果抜群です。今回、紹介した正しい使用法で是非、ピーリングを日々のスキンケアに取り入れてみてはいかがでしょうか。

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