シミは体質改善で良くなる!?体質の特徴と改善のポイント6選をご紹介!

年齢とともにシミが増えていく…そんないつの間にかできてしまったシミをなんとかしたい!と思っている女性は多いでしょう。もちろん、日頃から日焼け止めをしっかり塗って、美白化粧品を使ってきちんとシミ対策をしている人も多いでしょうが、そんな人でもシミができてしまうのはいったいなぜなんでしょうか。

そこで今日は、シミが体質的にできやすい人の特徴と改善方法についてお話していきたいと思います。

シミが体質的にできやすい人の特徴

シミは体質的にできやすい人とできにくい人がいるというのを聞いた事がありますか。
そこでここでは、それらの特徴についてお話していきたいと思います。

・遺伝でシミができやすい

肌の色が白い人はシミができやすい体質だと言われています。なぜなら、肌が白い人は褐色の人に比べてもともともメラニンの量が少ないからです。ということは、紫外線を浴びるとメラニンが褐色の人に比べてたくさんできてしまいます。

また、血流の流れが悪い人や肌が乾燥している人もシミができやすいと言われており、このような肌体質の人はターンオーバーが乱れやすくなってしまいます。ターンオーバーが乱れてしまうと古くなった角質が剥がれ落ちず、メラニンが角質層に残り、シミとなってしまうのです。

・瘀血体質の場合

瘀血の人はシミができゃすいと東洋医学では言われています。なぜなら、血液がドロドロで、血流が悪くなっているからです。血流が悪くなってしまうと体の隅々まで酸素と栄養を送ることができないので代謝が悪くなってしまい、シミができやすくなってしまいます。

体質以外のシミができやすい原因とは?

上記ではシミができやすい体質についてお話してきましたが、シミは体質の問題だけではありません。シミができる原因は日常生活にたくさん潜んでいます。その原因をいくつか紹介したいと思います。

・紫外線の影響

シミは紫外線を浴びることでできてしまいます。ですので、日焼け止めを塗って対策しているという人は多いのですが、いつの間にか時間とともに日焼け止めが取れてしまっていることが非常に多いです。

できれば、外出する30分前に日焼け止めを塗るようにし、2~3時間置きにこまめに塗り直すようにして下さい。また、冬だからと言って油断してはいけません。冬でも紫外線はあるので注意が必要です。

・睡眠不足

睡眠不足は、肌のターンオーバーが乱れてしまう原因になります。ターンオーバーが乱れてしまうと、メラニンが角質層に蓄積されてしまい、シミになってしまいます。これが、正常に働いていれば垢と一緒に剥がれ落ちていくので、ターンオーバーが乱れないようにするためにも睡眠不足は大敵です。

シミができやすい体質の人がとるべき改善方法とは

では、シミができやすい体質の人は普段どんなことに気を付けたら良いのでしょうか。
ここでは、シミを予防するための改善方法についてお話していきたいと思います。

1、スキンケアを見直してみよう

シミができやすい体質の人はまず、スキンケアの見直しを行いましょう。今、使っているスキンケア用品にはシミ対策に良いと言われているビタミンCやビタミンAが含まれているでしょうか。

これらの成分は皮膚の細胞を再生し、シミを薄くする効果があると言われています。完全に消すことはできませんが、かなり薄くすることは可能です。また、日焼け止めをこまめに塗ることも大事です。

そして、肌が乾燥している人や血流の悪い人はまず、保湿に力を入れてみましょう。保湿成分で有名なのはセラミドです。肌が敏感で乾燥している人はセラミドが配合されたスキンケアを選ぶようにしましょう。

また、血液の流れが悪い人はオイルなどを使ってお顔のマッサージをしてあげると良いです。マッサージをすると血流がアップするので非常に効果的ですよ。

2、肌への摩擦を止めよう

みなさんは、顔を洗った後タオルで拭く時、ゴシゴシ拭いていませんか。この行為、実は肌にかなり負担をかけています。肌をゴシゴシすることでタオルと皮膚が摩擦を起こし、それが刺激となってメラニンを生成させてしまいます。

コットンで化粧水を塗布する時も同じです。顔を拭く時は、できるだけタオルを押し当てるようにして拭いてください。コットンでパッティングする時も擦り込むのではなく、軽い力でパチパチしていくようにしましょう。

3、スキンケアはライン使いをしよう

普段、使っている基礎化粧品のメーカーって全て揃えていますか。洗顔は××のを使って、美容液は△△のを使って…とライン使いしていないという人はブランドを統一させると良いでしょう。ライン使いすることで効果がさらにパワーアップすると言われています。

4、美白美容液を使ってみよう

美容液はスペシャルケアになるので、基本的には高価な成分が含まれています。どうしてもシミを薄くしたいと思っている人は、気持ち高めの美容液を使ってみると良いでしょう。とくに美白美容液の成分で有名なのがビタミンC誘導体やハイドロキノンの入ったものです。

これらの成分が配合されている美容液は美白効果が高いと言われているので是非、シミを薄くしたいと思っている人は使ってみて下さい。

5、栄養バランスのとれた食事をしよう

内側からシミを改善する方法として、美白効果のある食べ物を摂取したり、栄養バランスのとれた食事をとることでシミを改善することができると言われています。

とくに、美白に良いと言われている栄養素が

ビタミンC
ビタミンB2
リコピン
アスタキサンチン

になります。これらは抗酸化作用のある成分です。では、美白効果のある栄養素の成分を詳しく見ていきましょう。

抗酸化作用を含む栄養素とは

ビタミンC

美白と言えば、ビタミンCを思い浮かべる人が断然多いと思いますが、ビタミンCには抗酸化作用があり、活性酵素を除去する働きがあると言われています。シミの原因となるメラニンの生成を抑える働きもあり、食材としては赤ピーマン、ゆずがおすすめです。

ビタミンB2

ビタミンB2は新陳代謝を正常にする働きがあり、代謝を活発にし、メラニン排出を促し、できたシミを薄くする効果があります。食材としては豚・牛肉のレバーなどになります。

リコピン

リコピンと言えば、トマトに含まれる栄養素として有名ですよね。紫外線によって受けたダメージを修復し、メラニンの生成を抑える働きがあると言われており、ビタミンEの100倍の抗酸化作用があります。

アスタキサンチン

化粧水の成分としても聞いたことがあるアスタキサンチン。抗酸化作用が高く、活性酵素を取り除き、肌のダメージを回復させ、メラニンを抑制する働きがあります。食材としてはカニやエビなどです。

これらの成分を含む食材を摂ることはもちろん、その他にもシミを改善させるためには血液をサラサラにしてくれる食べ物も一緒に摂取する必要があります。その食べ物とはこちらです。

玄米

食物繊維が豊富な玄米は、コレステロールの吸収を抑え、血液サラサラ効果抜群です。

野菜

美肌を作るために野菜を摂ることは重要ですが、とくに緑黄色野菜を摂ることで血液がサラサラになると言われています。

豆類

大豆製品には血液をサラサラにする効果があると言われており、低エネルギーで食物繊維が豊富です。

6、冷え性を改善しよう

これまでは、スキンケアを見直したり、食生活についてお話してきましたがシミを改善するのに必要なことは体を冷やさないことです。冷えを感じるのは冬だけだと思っている人も多いかもしれませんが、夏場でもエアコンの影響で体は結構冷えています。

体が冷えてしまうと、血液の流れが悪くなってしまい、お肌がくすんでしまったり、シミができやすくなってしまいます。できれば、夏場でもシャワーだけで済ませるのではなく、湯船にしっかり浸かるようにし、適度な運動をするようにしましょう。

【まとめ】シミができにくい体質になるための改善方法

以上、シミがができにくくなるための体質改善法についてお話してきました。
なぜ、シミができやすいのかその原因をしっかり考えて改善法を見つけましょう。

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